そして、つづるということ
- 親子健康手帳普及協会
- 2 日前
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子育ての悩みは、ひとりで抱えるほど大きく見えてしまいます。書いて整理することで、あなたの中にある力や大切にしたいことが、もう一度見つかります。
子育てで問題に直面したとき、親が自分の気持ちを書いて記述することで、考えや感情が整理されることがあります。
たとえば、次のようなことを書き出します。

何が起きたのか。何を感じたのか。なぜつらかったのか。子どもはどのような状況だったのか。次はどのように対応したらよいか。
書くことで、自分の感情を客観的に見つめやすくなり、「自分は何に困っているのか」「本当は何を大切にしたいのか」が見えやすくなります。
人は自分の経験を物語(narrative)としてとらえ直すことで、問題との関係や自分自身の見方を少しずつ変えていくことができます。ここでは、親自身が問題なのではなく、「問題が問題である」と考え、問題と本人を切り離して捉えます。
「自分が悪い」という物語に閉じ込められそうなときこそ、問題と自分を切り離して捉え直してみます。(ナラティヴ・セラピー/Narrative Therapy)
これは、自分の経験を整理し、新しい意味づけや見方を見つけるための手段です。
当社団では、「20年をつづる親子健康手帳」に記述することを通して、今起きている問題に向き合えるよう、全ページに記述欄を設けました。




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