もしもの時の液体ミルク
親子健康手帳普及協会
9 時間前
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「被災」が他人事ではない日々が続いています。
避難生活は、授乳中の赤ちゃんがいるご家族にとって、心配なことがたくさんあります。東日本大震災の際、私が訪れた避難所では、カーテンで仕切られただけの授乳スペースしかありませんでした。
現在は、赤ちゃんのいるご家族が同じ部屋で過ごせるようにするなど、環境は改善されています。しかし、災害時のストレスによって、一時的に母乳の出が悪くなることもあります。また、インフラが止まると、清潔なお湯や哺乳瓶を確保することも難しくなります。
そこで注目されているのが、液体ミルクです。
液体ミルクには缶タイプとパックタイプがあります。調乳済みのため常温で保存でき、すぐに飲ませられることが大きなメリットです。
一方で、量を調整しにくいこと、価格が高いこと、直接飲ませるのが難しい場合があることなどがデメリットです。
緊急時に備えて、あらかじめ一度使ってみるのもよいかもしれません。その際には、哺乳瓶を使わずに飲ませる「カップ授乳」も試してみてください。




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