仕事復帰後も母乳を続ける方法
- 親子健康手帳普及協会
- 14 分前
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変則授乳とは、お母さんと赤ちゃんが一緒にいるときは母乳を飲み、離れているときは飲まない(ミルクや離乳食で過ごす)という授乳方法です。
主に、保育園入園を控えたお母さんが、断乳・卒乳せずに母乳育児を続けるための選択肢とされています。
変則授乳のしくみ
授乳のリズムに合わせて母乳の分泌量が変化していきます。変則授乳を続けていくと、赤ちゃんと離れている昼間は母乳が出ず、一緒にいる朝・晩だけしっかり出るという、母と子どものリズムが作られていきます。
変則授乳のメリット
無理なく母乳育児を続けられる
復職するから仕方ないと、寂しい思いをしながら完全に断乳する必要がない
職場での定期的な搾乳や、冷凍母乳の衛生管理・持ち込みの手間を減らせる
帰宅後や休日に直接授乳することで、赤ちゃんの心の安定を促せる
親子のスキンシップになり、お母さんの疲れを癒すコミュニケーションになる
移行のためのポイント
最初はおっぱいの張りに備える
移行し始めの数日間は、昼間に胸が張って痛むことがあります。どうしてもつらいときは、張りが和らぐ程度に少しだけ絞ります。
事前に哺乳瓶やミルクに慣れさせておく
日中は保育園などで、ミルクや離乳食をスムーズに受け入れてもらう必要があります。復職の数週間前から、お父さんなどに協力してもらい、哺乳瓶の練習をしておくと安心です。
変則授乳は、仕事と育児を両立させるための柔軟な方法です。焦らずに、お母さんと赤ちゃんのペースを作っていきましょう。




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