夫・パートナー、そして父として
- 親子健康手帳普及協会
- 13 分前
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お母さんの体のダメージとホルモンの影響を理解しましょう
産後の女性の体は、大きなダメージを受けています。さらに、ホルモンバランスが急激に変化することで、本人の意思とは関係なく涙もろくなったり、些細なことで腹を立てたりすることがあります。お母さんの笑顔が消えていないかどうか、物事に興味を示さなくなっていないかどうか、お父さんは注意深く見守り、お母さんの心の声に耳を傾けましょう。
お母さんが不機嫌なのは、お父さんを嫌いになったからではありません。精一杯頑張っているのに、思うようにいかず焦りや不安を感じていることが多いのです。
まずは、お母さんの話を聞きましょう
男性は問題に直面すると、解決策を提示しようとしがちです。しかし、産後のお母さんが求めているのは、解決策よりも共感やいたわりであることがあります。
まずは話を聞き、気持ちを受け止めることから始めましょう。
よかれと思ってした行動が、かえってお母さんの負担やストレスになることもあります。行動を起こす前にひと声かけ、お母さんのやり方を尊重しながら、できることを一緒に考えましょう。
見えない家事・育児に目を向けましょう
料理や洗濯など、目に見えやすい家事だけではありません。「名もなき家事」や育児にも目を向けると、お母さんの助けになります。
哺乳瓶の消毒やミルクの補充
おむつや日用品の在庫確認、買い出し
お母さんがまとまった睡眠をとれる時間をつくる
少しでも一人でゆっくり眠れる時間を確保してあげましょう。連続して眠る時間を持つことで、心身の回復につながります。
お父さんも、慣れない育児と仕事との両立で、心身ともに疲れ切る時期です。お互いにすれ違いを感じたときは、二人だけで抱え込まず、自治体の保健師や助産師など、第三者に相談することも大切な方法の一つです。




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