妊娠中の歯の健康管理
- 親子健康手帳普及協会
- 2 日前
- 読了時間: 1分

妊娠中はホルモンバランスが変わることで、歯ぐきが腫れたり出血しやすくなったり、虫歯ができやすくなったりします。とくに「妊娠性歯肉炎」には注意が必要です。
つわりで歯ブラシを口に入れるのがつらいときは、無理をしなくて大丈夫です。体調が少し落ち着いている時間帯を選んで、できる範囲で歯みがきをしていきましょう。
また、吐いてしまった後は、すぐに歯を磨くよりも、まずはお水やフッ素入りの洗口液でやさしく口をすすぐのがおすすめです。30分ほどたってから歯を磨くと、歯への負担を減らせます。
妊娠中は間食や甘い飲み物が増えやすい時期でもあります。食べた後や飲んだ後に、軽く口をすすぐ習慣をつけておくと安心です。
歯科の定期健診やクリーニングは、一般的に安定期といわれる妊娠16〜27週ごろが受けやすい時期です。受診するときは、妊娠中であることと妊娠週数を必ず伝えてください。
なお、歯周病が重い場合は、炎症の影響で体の中の負担が増え、早産や低出生体重児のリスクが高まる可能性があるともいわれています。気になる症状があるときは、早めに歯科で相談してみましょう。




コメント