妊娠中の薬の使用について
- 親子健康手帳普及協会
- 2 日前
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水分を十分にとり、体を温かくして、まずはゆっくり休みましょう。
風邪症状が悪化してしまった場合は、我慢せずに産婦人科の担当医に相談し、必要に応じて薬を処方してもらいます。休日などで受診が難しいときは、かかりつけの薬局の薬剤師に相談します。
妊娠中は、妊娠前期と後期で薬の選び方・処方が変わります。相談の際は、次の情報を伝えるとスムーズです。
妊娠週数
のどの痛み・鼻水・咳などの症状
普段服用している薬(処方薬・市販薬を含む)
薬や食べ物のアレルギーの有無
持病の有無
また、自宅にある薬を服用しようか迷う場合は、薬を薬局に持参して薬剤師に確認しましょう。
市販の総合感冒薬(いわゆる風邪薬)には複数の成分が含まれており、症状がない部分(例:鼻水がないのに鼻水を抑える成分、咳がないのに咳止め成分)まで入っていることがあります。妊娠中に注意が必要な成分が含まれている可能性もあるため、「基本的に妊娠中に安心して飲める風邪薬はない」と考えておくのが安全です。
かかりつけ薬局であれば、処方箋がある・ないにかかわらず相談できます。休日に悪化した場合も、遠慮せず薬剤師さんに聞くことができます。




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