妊娠高血圧症候群の予防
- 親子健康手帳普及協会
- 21 時間前
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妊娠高血圧症候群の主な特徴は、高血圧のたんぱく尿に現れます。症状は頭痛、目がチカチカする、吐き気などですが、症状がでないこともあります。妊娠20週以降にあらわれ、胎児の発育や母体に影響を与えるので注意が必要です。十分に睡眠をとり、疲れた時は、楽な姿勢で横になるだけで、腎臓に流れる血液が増えて水分を排泄しやすくなり、むくみを解消します。重症化予防のためには、適切な体重管理、適切なカロリー摂取、塩分管理が必要になります。栄養価の高い低エネルギーの食品を摂取するのがコツです。鶏ささみ、タラ、絹ごし豆腐、ほうれん草、モロヘイヤ、もずくなどです。
特に、塩分は、目分量ではなく、軽量スプーンではかりましょう。食パン、煮物、サラダのドレッシングにも塩分は含まれているので注意が必要です。薄味に慣れていくことが肝心です。予防には、塩分を1日10g以下、発症後は1日7~8gとするようにします。軽量スプーンの小さじ1は、塩分6gです。大さじ1は、小さじの3倍で18gです。カリウムの接種も有効です。カリウムは塩分を排泄して血圧を下げ、むくみを解消する効果があります。主に、野菜、藻類、果物に含まれます。




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